ご近所さんが横浜店にお越しくださいました。

遺品整理をして形見分けでもらったそうですが話し合いの結果、男性なのに指輪が自分のところに来てしまったそうです。均等に割り振っていったら順番でしょうがなかったようです(苦笑)
故人からは生前にいただいた大切なものがあるから、それさえあればこれは取っておく必要ないと判断され、ご来店くださいました。ご自身の身の回りでも残念ながら使う人がいないようです。

昔大流行した立て爪ダイヤリングです、石も大きく1,08ctありますが、残念なことに鑑定書がどこを探してもないそうです。こうなると重さ(ct)と現状最優先で金額を付けざるを得ません。
※石を外さないとダメという条件はありますが鑑定書の再発行は可能です(金額は石の大きさにより変動します)

当然画像では細かい内包物は再現しきれませんが、中央部分に
致命的ともいえるインクルージョン(内包物)がありました。
ルーペをお貸しし、確認もしてもらいました、そのうえで鑑定書が無いことと、
ダイヤの現状を伝え、金額を提示しました。

特にご自身が思い入れがあるわけではないので、それでいいよと快諾いただきました。
そのお金で故人の好物をお供え物に買うそうです、そういった選択もアリかもしれませんね。

買取計算です

-立て爪リング本体・・・5.1g(重量)×2,445(Pt900スクラップ本日相場*)=12,469円
※0.9(含有量)×3,396円(純プラチナインゴット本日相場)×0.8(手数料)
ダイヤモンド(鑑定書なし)現状優先=60,000円
※ダイヤの買取については諸条件により大きく異なります。
合計 72,469円 となりました。